病院の待合室とSOUPの間には
壁を作ることなく大きなテーブルを置きたかったのです。
思うようなテーブルが見つからずに相談に伺ったのは八街の小高木材さんでした。
するとそこには大きな銀杏の大木が横たわっていたのです。
「これを切ってやるよ」
思いもかけない小高社長さんの言葉に飛び上がりました!
大きな銀杏は機械には入らず職人さんの手で切られ、乾燥され、磨かれて
SOUPにやって来ました。
細部までこだわり
SOUP店内で仕上げられて、
世界に一つだけのテーブルができました。
銀杏のテーブルは大きくてやさしくて
温かくSOUPの真ん中にいてくれます。
みなさん、ぜひ会いに来てくださいね
小高社長さんには心から感謝しています。
ありがとうございました。
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